本文へスキップします。

プレスリリース

パシフィコ横浜、施設内廃棄物を活⽤し電⼒の地産地消へ 2017 年4 ⽉2 ⽇に臨港パークへの供給を開始 印刷

2017/03/27
パシフィコ横浜は、施設内で排出した廃棄物を燃料にした電力により、2017年4月2日に臨港パークへの電力供給を開始します。

パシフィコ横浜は、国内最大級の複合MICE施設として国際会議開催実績では国内トップの実績を持ち、サステイナブルな施設の実現を目指して環境負荷の低減のための取り組みを行っております。施設内で集めた全てのごみの計量・記録を徹底し、施設内で出た廃棄物の完全把握と100%リサイクルを目指し、過去5年間は90%以上を実現。横浜市より3R活動優良事業所として認定されており、MICE施設のなかで世界トップレベルの水準となっております。
他方、パシフィコ横浜では、サステイナブルなMICE施設の提供を目指すなかで、施設内より排出した廃棄物を自社にて有効活用し、循環させる仕組みづくりが課題となっていました。

このたび、横浜市内に本社を置く電力会社として最大の小売販売量実績を有し、再生可能エネルギー比率の高い電源を持つアーバンエナジー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小賀坂善久、以下 アーバンエナジー)より、廃棄物を電力に転換する提案、新サービス「創電割」を受け、廃棄物を利用した循環型エネルギーシステムを実現すべく、アーバンエナジーならびにJFE環境株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:櫻井雅昭)と協力し、施設内の廃棄物を燃料にした電力を、臨港パークへ供給する運びとなりました。
今回の電力供給は、パシフィコ横浜が所有・管理する国際会議場や展示場などの各施設や、指定管理者として管理している臨港パークや国際交流ゾーン等で収集される廃棄物を燃料にした電力により臨港パークの電力需要の一部を賄うものです。

パシフィコ横浜は、地球環境の保全と持続可能な社会の実現を目指し、サステイナブルなMICEを開催できる施設として、皆様にご利用いただけるよう取り組みを進めてまいります。

※アーバンエナジー株式会社ならびにJFE環境株式会社
JFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大下元)のグループ会社です。
※臨港パーク
芝生広場、南口広場、潮入りの池などがあり、横浜港を望む抜群のロケーションが目の前に広がるみなとみらい地区最大の緑地です。


■臨港パークへの電力供給スキーム
臨港パークへの電力供給にあたり、パシフィコ横浜の施設内で排出した廃棄物を、JFEエンジニアリング株式会社の100%子会社であるJFE環境株式会社が収集・運搬。同社が運営する産業廃棄物処理施設で焼却・発電します。その電力のうち、年間約30万kWh(一般家庭約100世帯分)をアーバンエナジーが買取り、アーバンエナジーの新サービス「創電割(そうでんわり)」を活用して臨港パークへ電力を供給します。
「創電割」を用いることで、廃棄物の処理量に応じて電力料金が割り引かれ、臨港パークで発生する電力コストを削減できます。

・契約電力 :65kW
・供給開始日:2017年4月2日
・パシフィコ横浜全施設の総廃棄物量:124t/年(2015年度実績) (廃棄物からの発電量により、契約電力の約12%を賄います)



プレスリリース
パシフィコ横浜、施設内廃棄物を活⽤し電⼒の地産地消へ 2017 年4 ⽉2 ⽇に臨港パークへの供給を開始【590KB】

一覧へ戻る