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プレスリリース

IEEE 原子核科学シンポジウムと医用イメージングに関する国際会議(IEEE NSS-MIC 2021)開催決定 印刷

2018/08/01

日本初開催、新施設パシフィコ横浜ノースで開催決定

2018年7月3日、パシフィコ横浜と公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー、横浜市は、独立行政法人日本政府観光局(JNTO)と連携した誘致活動の結果、2021年開催『IEEE 原子核科学シンポジウムと医用イメージングに関する国際会議(IEEE Nuclear Science Symposium and Medical Imaging Conference 2021)』の横浜への誘致に成功しました。

世界各国から約2,000人の放射線計測や医用イメージング応用の専門家の参加が見込まれる大型国際会議で、日本では初開催です。 誘致に向けて、2016年よりIEEE NSS-MIC 2021の日本誘致主体である日本学術振興会産学連携委員会(放射線科学とその応用第186委員会)の活動を支援し、その結果2018 年7月3日、最終候補都市(バンクーバー(カナダ)、千葉、京都、横浜)の4都市の中から、投票により横浜が選ばれました。

同委員会に所属する関係者の長年の熱意と今後のビジョン、また近年の日本の研究アクティビティの活発さが評価されました。横浜の評価ポイントとして、視察者の開催地決定委員長は、「①国際会議場、ホテル、レストラン、ショッピング等の施設がコンパクトにまとまっていること、②会議場が市内中心にあり、インターナショナルな雰囲気であること、③東京への交通アクセスの利便性」等を挙げました。また会場となるパシフィコ横浜の新施設「ノース」への魅力も重なり、今回の誘致成功となりました。

横浜での開催成功に向けてサポートしていくとともに、地域への経済効果が生み出せるよう、今後も大型国際会議の誘致に取り組んでまいります。
 
<誘致の様子>
パシフィコ横浜新施設ノース建設現場の視察
  <開催地決定委員と誘致関係者>
前列中央が開催地決定委員長Prof. Del Guerra氏、
右が副委員長Prof. Della Betta氏
■大会の概要
・IEEE 原子核科学シンポジウムと医用イメージングに関する国際会議  (IEEE Nuclear Science Symposium and Medical Imaging Conference 2021)
・開催時期:2021年10月
・会場:パシフィコ横浜 ノース(2020年春開業)
・参加予定人数:2,000人(うち海外から1,850人)
・主催:IEEE Nuclear and Plasma Sciences Society (NPSS)
・過去の開催実績
 2020年:ボストン(アメリカ)予定
 2019年:マンチェスター(イギリス)予定
 2018年:シドニー(オーストラリア)
 2017年:アトランタ(アメリカ)
 2016年:ストラスブール(フランス)
 2015年:サンディエゴ(アメリカ)


■IEEE NSS-MIC(Nuclear Science Symposium and Medical Imaging Conference)とは
IEEEは電気工学を源流とする通信・電子・情報工学とその関連分野の革新・研究を行っている世界最大の組織。専門分野ごとに39の分科会を持ち活動。IEEE NSS-MICは2つの会議名が併記されており、原子核物理と医用画像を専門としています。

■日本学術振興会産学連携委員会(放射線科学とその応用第186委員会)について
【委員長:京都大学 工学研究科/原子核工学専攻量子物質工学講座 神野郁夫教授】
同委員会は学界、産業界のメンバーが放射線の応用分野、計測技術、デバイス開発、検出器開発などの分野で活躍する研究者に情報交換と討論の場を提供。学界だけでなく、材料・デバイスメーカー、検出器・装置メーカーからの出席者が討議する場を設けることを主眼に活動しています。

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IEEE 原子核科学シンポジウムと医用イメージングに関する国際会議(IEEE NSS-MIC 2021) 日本初開催、新施設パシフィコ横浜ノースで開催決定【1.52MB】

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