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プレスリリース

2020年国際光工学会会議(SPIE AS 2020) 日本初 、アジア初の国際会議が横浜にて開催決定 印刷

2018/09/27
パシフィコ横浜は、横浜市と公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー(YCVB)の協力のもと、独立行政法人日本政府観光局(JNTO)、及び同局認定MICEアドバイザーの家正則(いえまさのり)国立天文台名誉教授と連携し、『国際光工学会会議ー天体望遠鏡と観測装置』(2020年開催/略称:SPIE AS)の誘致活動に取り組んでまいりました。その結果、本会議の横浜への誘致に成功し、去る8月に正式発表となりました。

SPIE ASは、宇宙工学、特に地上・宇宙望遠鏡開発や関連技術、最新の設備・機器等をテーマにした学会の中では世界最大の国際会議です。隔年に開催される当会議はこれまで欧米で交互に開催されてきましたが、今回の横浜開催は、日本初、アジアでも初開催となります。2012年以降同会議の誘致を試み、今回、2018年6月のテキサス(アメリカ)の組織委員会で、アジア、ヨーロッパの複数候補都市を抑えて横浜での開催決定となりました。開催決定までに、SPIE本部は長い期間をかけて都市のリサーチを行いました。横浜が、会議後に市内で楽しめる施設やアクティビティ豊富な魅力溢れる都市であること、東京にも近く、アクセスの良い交通設備を整えていることに加え、会場となるパシフィコ横浜のクオリティの高さが評価され、会議参加者にとって最適な開催地であると選定されました。

2010年サンディエゴと2016年エジンバラでのSPIE ASの全体組織委員長を勤めた家教授は、すばる望遠鏡建設に構想から参画、2006年には距離128.8 億光年の最遠方銀河を発見し世界記録を樹立、現在は次世代超大型望遠鏡TMT建設計画を5カ国国際プロジェクトとして推進しています。
2020年横浜の国際光工学会議はミリ波サブミリ波干渉計ALMA計画を率いた井口聖(いぐちさとる)国立天文台副台長が全体組織委員長を勤めます。
世界各国から約2,300人の天文学者と天体望遠鏡、観測装置、データ処理の分野の専門家が横浜に集い、世界最先端 の技術開発状況を広く世界に発表する機会が創出されます。

<大会の概要>
名称:2020年国際光工学会(SPIE Astronomical Telescopies and Instrumentation 2020)
開催時期:2020年6月14日~19日
会場:パシフィコ横浜
参加予定人数:2,300人(うち海外から約2,000人)
過去の開催地と参加者数:
2018年6月 アメリカ テキサス 2,227人
2016年6月 イギリス エジンバラ 2,477人
2014年6月 カナダ モントリオール  2,128人
2012年7月 オランダ アムステルダム  2,195人
2010年6月 アメリカ サンディエゴ 2,016人
2008年6月 フランス マルセイユ 2,051人

 
 2018 年テキサス 前回大会の様子












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