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JNTO発表の2020年度「国際会議誘致・開催貢献賞」で 横浜開催の会議が両部門で受賞の快挙!!

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2021/02/22
日本政府観光局(JNTO)発表の2020 年度「国際会議誘致・開催貢献賞」※1において、「国際会議 誘致の部」では「第8回FIP 世界薬学会議」(2023年)が、「国際会議 開催の部」では「第39回 地球科学・リモートセンシング国際シンポジウム 2019(IGARSS 2019)」がそれぞれ選出され、両部門において横浜を開催地とする会議が受賞しました。

「国際会議 誘致の部」においては、横浜市、(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー、パシフィコ横浜が協働し、国内関係者や国際本部との協力関係を築きながら誘致に努めた結果が評価につながりました。

一方、「国際会議 開催の部」においては、小中学生を対象に実施した次世代育成プログラムや、ソーシャルプログラムとして採用された、地域のはしご酒体験イベント『野毛おもてなしナイト』など、地域コミュニティとして会議開催を盛り立てるべく取り組んだプログラムが受賞理由にも挙げられました。
  
今後も横浜は、新しい会議トレンドへの知見も深めながら、主催者の皆様を最大限サポートできるよう努めてまいります。

受賞会議について

2019年4月1日~2020年3月31日に誘致決定または開催終了した国際会議が対象

国際会議 誘致の部

会議名(和名)  第8回FIP 世界薬学会議
     (英文)  8th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC2023)
主催者  International Pharmaceutical Federation – FIP
会場  パシフィコ横浜ノース
開催期間  2023年5月28日~5月31日(4日間)
参加予定人数  1,200名(外国人参加者数 450名)
参加予定国・地域数  50か国・地域

【誘致に関するコメント】

(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー MICE振興部担当部長 加納弘子

  業界団体の主催会議にて国際本部の担当者とのネットワークを築いてから、こまめに連絡を取り合い、その後、商談会での打ち合わせ、視察を経て、開催決定に至った会議です。提案会場は、視察時点で開業前の状況でしたが、国内キーパーソンの先生と、会場の利用方法から提案価格に至るまで、事前に綿密な意見交換を重ねた上で視察を迎えられたことで、本部担当者からも信頼を得られたものと思っています。

国際会議 開催の部

会議名(和名)  第39回地球科学・リモートセンシング国際シンポジウム2019
     (英文)  IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS 2019)
主催者  米国電気電子学会 地球科学及びリモートセンシング部会、日本学術会議
会場  パシフィコ横浜 会議センター
開催期間  2019年7月28日~8月2日(6日間)
参加予定人数  2,814名(外国人参加者数 2,525名)
参加予定国・地域数  56か国・地域

【主催者コメント】
※2
IGARSS 2019組織委員長 廣瀨 明 教授(東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻)

今回、本国際シンポジウムを日本の横浜で開催できたことは大変有意義でした。日本は世界のこの分野の科学技術を牽引する主要な国の一つであり、特に大学や国立研究機関、関連企業等が集積しているこの地区での開催によって、世界の研究者および学生の交流を大きく加速することができました。
  
<MICE※3次世代育成事業“宇宙から調べよう!リモートセンシングで見る地球のすがた”>

  横浜市では、国際会議や展示会の開催に合わせ、国内外で活躍する研究者等を講師に迎え、市内の児童・生徒を対象とした講演やワークショップなどを開催しています。IGARSS 2019でも、60名ほどの小中学生たちが大学教授の講義に熱心に耳を傾け、多くの参加者から「宇宙科学についてもっと勉強したい」との感想が寄せられました。
(共催:IGARSS 2019組織委員会、横浜市)

<ユニークベニュー※4プログラム“野毛おもてなしナイト”>

野毛おもてなしナイト   国際会議参加者向け“はしご酒体験”イベントとして、パシフィコ横浜が企画。会場からも徒歩圏にある下町風情漂う居酒屋エリア「野毛地区」の16店舗を対象に、参加者が専用のチケットで、1時間ずつ2店舗のはしご酒を楽しむもの。2日にわたり約120名が参加し、みなとみらいとは違うローカルな雰囲気が味わえたと好評でした。
(共催:IGARSS 2019組織委員会、横浜市、パシフィコ横浜)

参考

※1 日本政府観光局 報道発表資料「2020 年度『国際会議誘致・開催貢献賞』の受賞会議が決定!」
https://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20210129_4.pdf

※2 横浜観光コンベンション・ビューロー「主催者の声 第39回地球科学・リモートセンシング国際シンポジウム 2019」
https://business.yokohamajapan.com/mice/ja/common/pdf/success_story_igarss2019.pdf

※3 MICE:Meeting(企業ミーティング)、Incentive Travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際会議)、Exhibition/Event(展示会/イベント)といったビジネスイベントの総称です。
  
※4 ユニークベニュー:歴史的建造物、文化施設や公的空間等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場。

プレスリリース

JNTO発表の2020年度「国際会議誘致・開催貢献賞」で横浜開催の会議が両部門で受賞

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