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プレスリリース

今後のMICEのあり方を考える
「ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020」 第2弾情報を発表!
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2020/12/07
日本初開催の国際会議「ICCA※1 Asia Pacific Chapter Summit 2020(国際会議協会アジア・パシフィック部会)」について、会議当日の注目ポイントをご紹介します。
なお、12月15日(火)・16日(水)ともに、現地取材が可能です。是非会場へお越しください。


 

ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020開催概要

[開催期間]  2020年12月15日(火)・16日(水)
[会場]  パシフィコ横浜ノース (横浜市西区みなとみらい1-1-2)
[主催]  ICCA Asia Pacific Chapter (国際会議協会アジア・パシフィック部会)
     ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020実行委員会
     (横浜市、(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー、㈱横浜国際平和会議場)
[テーマ] 「Navigating a new model for meetings」~新たなミーティングモデルの確立~
[公式HP] http://iccaapyokohama2020.com/
※概要は、10月12日記者発表(横浜市文化観光局「日本初開催の国際会議ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020を横浜で開催します!」)もご覧ください。

本サミットの注目ポイント

会議のオンライン・ハイブリッド化が進む中で、MICE※2業界は今後どのように対応していくべきか。サステナブルな新しいミーティングモデルを参加者と共に考え、横浜から発信します。

1. 世界のトッププレイヤーたちと考える「これからのMICE」
2. ハイブリッド化によって求められる「オンラインと会場の相互交流」
3. MICE開催都市「横浜」の魅力紹介
4. 国際会議として日本初「横浜ブルーカーボン・オフセット制度」を採用
5. MICEにおける感染症予防対策


※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、今後内容を変更する場合があります。
         

1. 世界のトッププレイヤーと考える「これからのMICE」(セッション)

(1)基調講演 
12月15日(火) 13:30~(会場/オンライン)

“人類には「移動・集合・対話」という3つの自由があると考えられ、それが社会をつくる根本にもなっている。
コロナ禍でこれらの自由を奪われた人類はいま、どのように対話し、信頼を構築するのか。
”霊長類学者としての観点から、MICEが果たしうる役割について考えます。

【登壇者】
 霊長類学者、日本学術会議前会長、京都大学前総長 山極 壽一 氏

(2)危機における協力関係と国際会議の未来
12月15日(火) 17:15~(会場/オンライン)

国際会議・MICEを取り巻く環境とビジネスモデルは日々刻々と変化しています。
ICCAでは全世界の会員が協力して、「高雄プロトコル」の枠組みを通じてMICE業界の世界的なトレンド、業種別の生存戦略、主催者にとってのMICEの価値や達成度評価のあり方をまとめました。「高雄プロトコル」とその成果について解説します。

【登壇者】
 ICCA(国際会議協会)会長  ジェームズ・リース氏
 ICCA CEO センシル・ゴピナス氏
 京都大学、ICCA Asia Pacific Chapter副会長  西本 恵子 氏

(3)ハイブリッド・ミーティングとは何か? 
12月16日(水) 13:00~(会場/オンライン)

コロナ禍での自粛から、緩和への移行の中で、ハイブリッド・ミーティングという開催形態に注目が集まっています。
会議主催者とPCO(会議運営会社)を交え、ハイブリッド・ミーティングの開催にまつわる”リアル”な実情を語り合います。

【登壇者】
 東北大学電気通信研究所 教授 北村 喜文 氏
 放射線医学総合研究所 先進核医学基盤研究部 グループリーダー 山谷 泰賀 氏
 GISグループCEO ジェーソン・イェー 氏
 NCC International Events Co.,Ltd. ペラパン 氏

(4)音楽で社会課題を解決する~横浜みなとみらいホールの取り組みを通して~ 
12月16日(水)17:00~(会場/オンライン)

芸術によるSDGs達成のための取り組みとして、横浜で3年に1度開催される音楽フェスティバル「横浜音祭り」におけるインクルージョン事業や、障がいのある人のために開発した新しい楽器やコンサートを横浜みなとみらいホールにて社会実装している事例などを紹介し、コンサートホールの役割や未来の在り方について考えます。

【登壇者】
 横浜みなとみらいホール館長 新井 鷗子 氏

2. ハイブリッド化によって求められる「オンラインと会場の相互交流」

(1)オンライン参加者と会場参加者の交流を促す仕組みとして、バーチャル会議システム導入

オンライン参加者と会場参加者の共通プラットフォームを導入しました。仮想空間の中で、プログラムの聴講だけでなく、人脈づくりや商談など参加者同士でコミュニケーションを取ることができます。
また、オンライン会議システムを活用した、オンラインと会場を双方向に繋ぐセッションも予定しています。

(2)オンラインでも現地でも、横浜らしさを体験

横浜の魅力を体験していただくため、感染症予防対策を徹底し、密を避けた形式でのツアー(事前申込制)をご用意しました。オンライン参加者には、横浜の景色を楽しんでいただける動画や、文化体験動画をご提供します。
・三渓園ツアー 
(会場/オンデマンド配信)
市の有形文化財「鶴翔閣」をはじめとした日本建築や自然が調和する庭園をガイド付きでご案内します。また、オンライン参加者向けにも園内の様子をオンデマンド配信します 
・みなとみらいR&D企業訪問ツアー 
(会場)
みなとみらい地区には、企業のR&D(研究開発)拠点が集積しています。このツアーでは資生堂の研究開発拠点「S/PARK」を訪問し、”美のひらめき”を体感していただきます。
・バーチャルセグウェイツアー
(オンデマンド配信) 
セグウェイでみなとみらい地区の観光スポットを周遊する動画を、オンデマンド配信します。乗車中はソーシャルディスタンスを自然に保つことができ、コロナ禍においても安心して楽しむことができます。
・バーチャル横浜体験 
(オンデマンド配信)
オンラインからでも、日本文化を楽しんでいただけるよう、生け花と着付けの動画を公開します。
また、市内観光スポットを360度カメラで撮影した映像も公開します





3. MICE開催都市「横浜」の魅力紹介

(1)MICEの中心地みなとみらいの30年の歴史が1時間でわかる横浜プレゼンテーション 
12月15日(火) 16:00~(会場/オンライン)

横浜のMICE都市としての魅力について、都市デザイン(みなとみらい21地区)、MICE主催者(産学連携)、地域事業者(和食×サステナビリティ)の視点で、3名のスピーカーからお話いただきます。

【登壇者】
 横浜市立大学 客員教授 国吉 直行 氏
 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所 情報未来イノベーション本部 ニューロイノベーションユニット  茨木 拓也 氏
 株式会社きじま 事業戦略室長 杵島 弘晃 氏

(2)日本丸メモリアルパークでの屋外レセプション 
12月15日(火) 18:30~(会場/オンライン)

日本丸メモリアルパークを国際会議のユニークベニュー※3として利用する、初のレセプションとなります。
今回は、屋外にテントを設置しての開催とし、料理提供は市内の和食料理店「きじま」と連携して、お弁当での料理提供とするなど、レセプションにおいても感染症予防対策を実践しています。

4. 国際会議として日本初「横浜ブルーカーボン・オフセット制度」を採用

海洋資源を活用した横浜市独自の温暖化対策プロジェクトである「横浜ブルーカーボン・オフセット制度」を、日本で初めて国際会議で採用します。電気使用等の会場から排出される二酸化炭素を、クレジットの購入によってオフセットすることで、サステナブルな会議を開催します。

5. MICEにおける感染症予防対策

専門家監修のもと横浜市が作成した「安全安心な横浜MICEガイドライン」のチェック項目を踏まえながら、会場やレセプション、シティツアーにおいて、感染症予防対策に取り組んでいます。
※ガイドラインの詳細については、横浜市HPをご覧ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kokusaikoryu/mice/yokohamade/guidelinesformice.html

【凡例】
会場:会場参加者が参加可能なセッション
オンライン:オンライン参加者が会場参加者と同時視聴可能なセッション
オンデマンド配信:オンデマンド公開するセッション
【参考】
※1 ICCA(国際会議協会)
1,100以上の企業や団体、また約100の国や地域が会員として参加しているMICEの業界団体で、1963年の設立以来世界のMICE業界を牽引し続けています。アジア・パシフィック部会には、301の会員が参加し、全世界で最大規模の部会です。
※2 MICE
Meeting(企業ミーティング)、Incentive Travel(報奨・研修旅行)、Convention(国際会議)、Exhibition/Event(展示会/イベント)といったビジネスイベントの総称です。
※3 ユニークベニュー
歴史的建造物、文化施設や公的空間等で、会議・レセプションを開催することで特別感や地域特性を演出できる会場。

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