
高精細の3Dビュー&VR映像で「パシフィコ横浜国立大ホール」のなかを自由に内覧しよう!
東日本唯一の国立の国際会議場として、1994年に誕生し、数多くの国際舞台として活躍してきた「
国立大ホール」。
2枚貝をモチーフにしたデザイン、海をモチーフとした内観など、見どころがたくさんあります。
なかでもエントランスにある
大ステンドグラスは、平山郁夫画伯の下絵に基づくギリシャ神話の世界を描いています。一般公開を休止中のため、是非この機会にご覧ください。また、一般公開エリア外の階段室の
アートワークもご覧いただけます。数多くの要人をお迎えしたVIP室や同時通訳ブース、舞台裏なども覗けますよ。
このたび、オンライン上で『おうちで3D&VR パシフィコ横浜国立大ホール バーチャル内覧会』を開催します。PCやスマートフォンから3DビューやVR映像で、実際に館内を歩くように、360°自由に見ることができます。
是非、国立大ホールの魅力を高精細の映像でお楽しみください。
(
『パシフィコ横浜ノース バーチャル内覧会』についてはこちらのページからご覧いただけます)
なお、本映像は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で休館・休園・入場制限している施設や展示会などをボランティア活動で支援する
一般社団法人VR革新機構のご協力のもと、無人の施設内を高画質画像5G対応3D&VRで360°撮影をしていただいたものです。
※パソコン、スマートフォンで映像を楽しむことができますが、VR専用ゴーグルもしくはVRメガネがあれば、より鮮明にVR映像を楽しむことができます。
※快適にご覧いただくため、安定した通信環境を推奨します。(プロバイダー接続料・通信費はお客様負担となります)
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